書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

マイハニーと結婚式場を見てきた話

 



f:id:marimoconnect:20210313215028j:image
 
 きょうは式場を見てきました。結果、無事に日取りまで決めることができました。実をいうと初めて見学した式場で、本当は午後からももう1ケ所近場でお邪魔する予定でした。ですが、そこは安価ということしかメリットがなかったため、なおかつ1軒目の案内スタッフの方がすごくキャラの濃い方かつ熱心なので決めさせていただきました。「私は決してお二人に無理に決断を強いるようなことは致しませんので」と言葉にされる等、一歩離れた距離感覚もよかったのです。

 
 つくづく今日一日、充実していたなとふたりで振り返るとともに「ウェディングプランナーってすげぇ」という実感だった。説明や案内を聞いているだけのこちらの身でさえバテが来るのに、説明や案内を半日かけてし続けている側の彼彼女たちは本当に凄い。というか超人だ。とくに今回の僕らのような事前知識ゼロの場合。単純な話量が95対5くらいに圧倒的な差がある。やはりそれだけ持っている情報量がダンチということだろう。ブライダル業界の専門性の高さに舌を巻く。
 
 そうかといって、威張ったり、肝心な部分を隠すことは全くない。称賛に値すべきだ。信用で成り立っている職種、信用がなければ成り立たない仕事だ。それもかなりの高水準が求められる。いつも日本全国の幸せをサポートしてくれて感謝しかない。もうこれは、この仕事ぶりは、ウェディングプランナーを超えてライフプランナーといっても過言ではない。いや気持ち胡散臭いから、シンプルにハッピーメイカーなんかもいい。

 
 

 さて、肝心の内容について。当方は、ホテル併設のチャペルで挙式し、その後ホテル最上階のレストランで夜景を楽しみつつ、同設のシェフつきカウンターキッチンを眺めながら会食を楽しむゆったりめのプランとした。ご年配の方の列席もあるためコース料理の量は抑えめに。なんといっても夜景、夜景、夜景!挙式だけでも十分スペシャルなことなのに、夜景とシェフの料理創作シーンまでも堪能できる。さらに先方のご家族の祖父母様が最近、御二方ともスマホに替えられたということで早速バシバシお撮りいただき、思い出としていただければこの上ない喜びだ。

 そして次は宿泊、宿泊、宿泊!そう、ここは何を隠そうホテル併設のスペシャルなチャペル。なんとすべてのプログラム終了時、希望者はその夜に宿泊が可能だ。そして早くも妹がその一人として名乗りをあげた。いやどんだけ楽しみやねーん。そしてさっきから母のCメール鬼連投がとまらないんだが。そそっ母さん

 
 いやぁそれにしても、結婚している人は僕の周りに沢山いるけれど、打合わせ段階でこんなに楽しいものだとは。なんでみんな、こんな楽しいことを言ってくれなかったのさ。よくもこんな幸せを僕に隠し通していたものだ。しかもこれから新婚旅行したり、家庭を築いていったり幸せしかないではないか。はぁ幸せだ。出るわ出るわドーパミンが出るわ。

 

最高の結婚式じゃなくていいから、今から10年後30年後50年後にふり返っても「良かったね」と言えるようなものにしよう。そのような最終同意のもと、我々は挙式申込書にサインした。安価なほうの結婚式という選択肢も最後まであったが、後の人生の節目でふり返ったときに交わされる言葉が「お得だったよね」だけじゃあまりにも寂しいから。お金の喜びを味わうのはその瞬間だけ。けれど思い出の深さは永遠に残るもの。僕たちは色褪せない選択をした。僕が何より嬉しかったのは、そのような価値観共通認識がふたり合致していたということ。2021年3月13日、確固たる未来を歩むと決めた、今日も大事な結婚記念日です。