書くザトウクジラ

日々の愚痴から、人類の幸せまで。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビを消したら子どもの息づかいがきこえる

静寂の中でこどもと向き合うこと。娯楽あふれる現代ではますますそれが難しい。ほんとうに向き合おうとすると、子どもが発する声、裸足のぺたぺた音、すべてダイレクトに伝わる。テレビを観るという行為は、生身の行為じゃない。自然に備わった行為じゃない…

読書は日常生活に支障を来さないくらいのほどよい刺激がちょうどいい

アニメ、映画、ユーチューブになると脳に強く記憶される。とくに就寝1時間前だと大変だ。枕元ではさっき見ていた映像のフラッシュバックばかり繰り返される。脳が長い間拘束されジャックされる。その点、読書はほどよい刺激である。なんなら就寝直前まで唯…

カフェに着席するときと、湯船につかるときはたぶん同じ細胞の動き方をしている

今週も懲りずに週末カフェにきている。長年の週一の楽しみである。はぁ、と大きな溜め息をつきながら着席した。まるで一週間分の疲れが一気に放出されたみたいだ。そこで気づく。これは湯船につかるときみたいだなと。さすがに湯船の溜め息のほうが大きいが…

紙の本のいいところは名残惜しそうにページをめくれるところだ。

電子書籍だとそれができない。タップ操作でページが一瞬で切り替わる。余韻も情緒もない。情報源としての新書とかのジャンルはそれでよいが、小説はどうであろう。人の感情は秒単位で切り替わるものではない。登場人物全員がせっかちにみえる。また、あと3ペ…

既婚者のほうが長生きしがちな理由がわかった

既婚者と独身者をくらべると前者のほうが長生きする。なんとなくそんな想像がつく。それは単に、支え合える存在の有無の差ではない。既婚者の場合、家に帰ると見知らぬ料理が食卓に並んでいたり、帰ってきたパートナーがおいしい食べ物を買ってきてくれたり…

木曜はビール、金曜はココイチ

この楽しすぎるルーティンをもうずっと続けてる。会社にいる間、日が近づくとワクワクする。今週はどの銘柄のビールにしようか、どんなトッピングにしようか。好きなもので迷う時間というのは、人生でもっとも尊いんじゃないかとさえ思う。明日も仕事を頑張…

料理が億劫なら先に換気扇をつけてしまえ

料理、それは人間がおこなう日常活動においてトップレベルにめんどうな行為だ。それならせめて先に既成事実を作ってしまう。私の場合はそれが、換気扇の稼働である。換気扇のサーという音がいつまでも(料理を始めないかぎり)ずっと自分を攻め立てる。これ…

子育てとは家族の誰かがヒーローになるということ

いずれ子育てに終わりはくるが、子育てに休憩はない。途中下車はない。一瞬、毎日の積み重ねのうえに成り立つもので、一回とて手を抜くことはできない。赤ちゃんをひとりぼっちにすることなどできない。子どもの一生を左右する義務と責任のある重要な仕事だ…

紙の本でしか得られない栄養がある

紙のページをめくる音、感触、におい。手のひらの一冊のなかにぜんぶ製本されて、物語がいっこに詰まっている感じ。最後から読むこともできるし、佳境部分から読むこともできるし、主人公の登場シーンだけ読むこともできる。紙の本のほうがじつは読み方は自…

今日できないことは明日もできない

だから今日、今やるのだ。今日あきらめたことを明日に持ち越すなんて不可能だ。明日は、思い立った今日よりももっと意思が薄い。いつでも思い立ったが吉日で、もっともやる気に満ちあふれている。だから、今日できないことは明日もできない。事を成すには、…

まちがいなく幸せを提供してくれる場所

僕にとって、それはスタバである。自分の人生の時間が倍になった感覚がある。ほどよい静寂と、周囲の客の優雅ぶりがいい刺激になっている。お手軽に非日常を体験できる場所といっていい。まちがいなく幸せを提供してくれる場所を一つ設定しておくと、人生に…

たまには本から1日を始めてみよう

朝イチスマホのアラームで目覚め、そのままの流れでSNSとYouTubeを徘徊。30分をベッドで過ごしそのまま二度寝。たぶんこんな始まりの日は、もうそれ以上大して良いことが起きない。いっぽうそれが、ノーアラーム起床からの読書30分。そんな始まりの日なら、…

懐かしいとつぶやくほど歳をとる

老いは生きた年月、若さはこれからを生きる年月。昔をよく懐かしむということは、今より過去がよかったという無意識的告白。まだみぬ未来に目を向けるほうが、無限の楽しみを想像できるというのに。予定帳で先の予定を見渡す。無理やり書き込んでみる。楽し…

不機嫌な人は、昨日家が全焼したんだなと察してあげる

理由もなく不機嫌な人って必ず職場に一人はいる。いやもっといる。被害者はその人と関わった人全員。突然やってくる災害と同じ。いやまだ災害のほうが避難できるぶんいいのかもしれない。人災は避難がきかない。傷つけるための言葉は突如放たれる。こちら側…

書く前に心がウキウキしてたら良い文章が書ける

筆が乗るというやつだ。手が勝手にすらすら文字を連ねていく。書かれた文字を見たあとに感想が出てくるくらいラグがある。自分はこんなことを考えていたのかと。1ページの制限さえ惜しいと思う。紙の向こう側を突き破りたいと思う。その今のウキウキやワク…

大きい手帳ってふかふかの布団みたいだ

家に帰り、一日が終わり、寝る前にその手帳を開く。はぁという溜め息が染み込み、ペンのインクが滲み、年々劣化していくカバーもふくめ、その全てがふかふかの布団みたいだ。身も心もすべてあずけられる休息の場所。だから手帳はなるべく大きいほうが私はい…

入浴後に本を10ページ読むことにしました。

読書は電車やバスでの移動中に読むことが多い。家でまったく読まないわけではないが、家でもルーティンにできたならますます読書ライフが充実すると思う。まずは手始めに、入浴後に本を10ページ読むことにした。入浴後というと、睡眠の前の時間帯であり、眠…

やり残しを取り返す正月休みにしよう

主に、ふだん休暇がとれないサラリーマンに向けて。もちろん自分自身にも向けて。せっかくの長期休みで、周回遅れになりがちな自分磨きなどに時間を使っていきたいと思う。普段より、ごはんは1.5倍、お菓子1.5倍なら、自分時間も1.5倍に変更しよう。そのため…

1年とは365回の後悔した日である

年始1日目に本タイトルで投稿することに意味がある。RPGペルソナより、ある偉人のこの言葉を知った。365回の成し遂げた日でも、365回の人助けした日でもしっくり来ない。人間という生き物は、つねに後悔しながら生きている動物なのだという事実を再認識させ…