書くザトウクジラ

日々の愚痴から、人類の幸せまで。

本を読んでないとイライラする

本を読んでいると忍耐力と集中力があがるのは本当だと思う。全神経が本に向かっているのが分かる。小説ならその世界の一部になろうとし、自己啓発本なら自分の血肉にしようとする。この一連の作業がムダになるわけがない。

 

読書の良さを100%知っているから、それ以外の日常行為のムダさ加減に嫌気が差す。たとえばSNS、グループLINEの多すぎる日常会話、長尺のYouTube視聴。これらの報われなさに辟易する。本は読めば読むだけ染み入るというのに。

 

イライラするのは絶対に仕事の忙しさとかのせいじゃない。ただ本を読めていないことによる蓄積なのだ。

第二子が生まれて3ヶ月弱、我が家は平穏を取り戻した

4月下旬に第二子が生まれた。すこし心配することがあったり、とうぜん妻は産後ブルーで、私も二人目の育休でいっぱいいっぱいになることがあった。

 

私の育休期間は2ヶ月。私のつよい希望の2ヶ月間だった。取得前、妻は今回二人目だしなんなら取得しなくてもいいよ、取得するとしたら1ヶ月でいいよと気を使ってくれた。

 

でも育休中、2ヶ月とってくれてよかったと感謝された。僕はその言葉にジーンときた。職場人たちは一日でも早く復帰してほしかったと溢していた。

 

だが育休中の当人たちはその反対に、あと1ヶ月でも2ヶ月でも育休期間を延長したい気持ちに駆られる。まず新生児の世話。生活リズムの定着。定期的な病院受診と壁が立ちはだかった。とうぜんすべて想定内だが、計画なんてあるようで無いも同然だった。

 

まずは、赤ちゃんが黄昏泣き夜泣きを始めれば、全身で介抱をする日々が始まった。

 

 

 

さらに我が家には子宝がもう一人いる。3才の元気いっぱいの保育園児である。時短扱いなので保育園のお迎えも1時間早い。毎日16時半までに迎えに行く。夕飯を惣菜で済ます日もあった。

 

3才君が部屋を全力で駆け回ったり、なかなかお風呂とハミガキしないときはいつも以上に火がつき怒ってしまった。理不尽な怒りはやはり、あたらしい赤ちゃんを迎えてからの切迫感から来ているものだった。

 

 

 

走らないで、うるさくしないで。〇〇ちゃんが起きてしまうでしょ。これを言ってしまったあとすぐ後悔が襲ってきた。こんなことでは長男が赤ちゃんのことをキライになってしまうのではないか。

 

 

 

3才君はそのときじっと耐え、まるで嵐が過ぎるかのように固まった。そして週に二度程、夜になきながら覚醒し起きてくるのだ。

 

なんのための幸せだ。赤ちゃん1人を育てることは、子どももう1人を悲しませてもいい理由にはならない。その失敗を取り戻すべく、寝る前の時間だけはしっかり彼と向きあうことに決めた。

 

ただでさえ愛情の比重が赤ちゃんに傾きかけようとしている時期だ。意識的に愛情を分散させる必要があると思った。

 

いろいろ書いたが、今この瞬間彼は、パパと遊び疲れて膝の上で眠っている。赤ちゃんを育てることは、両親だけではできない。家族の一員であるもう一人の子どもの存在も大きい。

 

物事がわかる5歳くらいになったら彼に伝えたいことがある。傷つけたかもしれない、そしていろいろ我慢もさせた。小さい頭で考えた君なりの赤ちゃんへの思いやりがとてもうれしかった。

 

 

今日は、彼が初めて赤ちゃんの頬にキスをした日だった。彼も赤ちゃんを家族の一員として愛してあげているのだ。その気持ちはパパやママのそれとすこしも変わらない。

昼休みは心の家に帰る時間

12時ぴったりに私の腰は浮く。それはam頑張ってきた自分へのご褒美、pmも走り抜けるぞという決意の時間でもある。ぴったりに昼休みに入ることに意義がある。

 

誰にも邪魔されない時間を1分でも多くつくるのだ。心が家に帰る時間もしくは、家に逃げ込む時間であることが理想だ。

 

ただ自分の家に帰るだけなので、まだキーボードを叩いてる同僚なんて聞かなかったことにしたらいい。後ろ髪引かれることもない。

 

これからも私は昼休み至上主義をつらぬく。社会人である限り、このオアシスは誰にも渡さない。

夏の記憶が「暑い」だけじゃ虚しいから

おうちでのアイスもいいけど、食べたら終わり。おいしかったな、以上。正直アイスなんて年中食べているし、なんなら季節感も特別感もない。

 

そうかといって、この猛暑に外出する勇気も少ない。そうだ、私には3歳の息子くんがいる。下の子はまだ小さい。私の弱気と、息子の勇気。息子の場合、暑いからという理由で外出したくないとなるわけがない。パパが「行こう」と言ったらついてくるに決まってる。

 

もちろん、外出するなら午前の早めの時間帯を選ぶ。子どもには、夏が来るたびに「楽しみな季節がやってきた」という感情を植え付けたい。

 

夏、かき氷、プール、流しそうめん、水風呂。肌と五感で楽しめる、全力の季節を夏という

朝トーストを咀嚼しながら思考を巡らす時間が好き

昨日は何をしたかな、どんなことに心動いただろうか。さてそれを踏まえて今日は何をしよう。コーヒーとトーストを交互に流し込み咀嚼しながらの時間である。朝の優雅はここに集結する。

 

この時間に脳を動かしたぶんだけ、日中どのくらい心動くかが決まるような気がする。効率的な〜とか、PDCAが〜とかは二の次だ。

 

その日を終えて、今日一日が自分の人生の一部になった感がつよく得られたかどうかその一点のみを追求するのだ。

 

朝食の間だけは自分は神になったような錯覚に陥る。世界を掌握する以外のことなら、なんでもできると思っているからだ。