書くザトウクジラ

日々の愚痴から、人類の幸せまで。

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

本だけが世界一の孤独を癒やしてくれる

本を読む理由がわかった。最近とくにむさぼるように本に触れている。誰かと思いを強く共有したいとき、言葉にならないものが胸の内にずっとあるとき。つまりそれらの感情を一言で表せば「寂しさ」である。いつか映画のタイトルで、心が叫びたがってるんだ、…

明日のおとも本を決めなきゃ就寝できない

いま深夜、明日のおとも本を決めていた。徹夜になる前に寝なきゃとは思う。あれもこれもという本能をふりきりやっと2冊まで絞れた。だって明日をともにする本が決まらなければ、安心して眠れないのだ。それが決まれば一刻も早く寝る。こんどは明日本を読むた…

今さらだけど万博の意味について考えてみた

この夏どこに行こうか頭をめぐらせていた。そうだ、大阪関西万博。昨日づけでたまたま好きなユーチューバーが、夫婦で万博に行った動画を投稿していた。それに触発された感じだ。自分の国でいま万博が開催されているのだと、もう一度頭をどつかれた感じ。世…

2歳息子との夜散歩で気づいたこと

おそといくよー、の声で元気よく「だっこ!」と返ってくる。夜はいつもの世界と全然ちがって特別だ。自販機はド派手に彩られ、車道には小さいバイクの光や巨大バスの光がゆらゆら煌めく。夜の世界は、夢のなかの世界とも、日常の世界ともちがった輝きを放つ…

睡眠不足を「幸せ」で補う

睡眠時間が少ない理由はいろいろある。子の寝かしつけが長引いたとき、あるアニメにハマったとき、ソシャゲのバトルで勝ち続けているとき。それらは幸せな時間とひとくくりにできる。睡眠時間も幸せな時間とするならば、睡眠不足は幸せで補えることに気がつ…

本とか映画って栄養を補給している感じがする

体の栄養は食べ物で、心の栄養は文化に触れて補給する。美味しいもの食べて、楽しい娯楽に触れて、それである程度満たされる。仕事の手応えがなかった日でも、多少不運なことがあっても、そんな自分をスルッと許せてしまう。スマホの普及は弊害だけではない…

それは、頬を一回掻くことくらい容易なことかもしれない

週末の買い出し、Amazon欲しいものリストの整理、来週のホテル出張の電車座席予約、段ボールしばり。頭に浮かんだその瞬間に着手すればいいものを、先延ばし先延ばしにするから、どんどん負債がたまっていく。かと思えば、どうでもいいスマホのユーチューブ…

本狂い。

週に4回も図書館に行ってるなんて狂ってる。月に一度、図書館の新聞で書評欄を一カ月分みてるのも謎すぎる。紙の本に飽き足らず、キンドルアプリを毎日開いてるのもおかしい。本に吸い取られているのか、本から吸収しているのかもはや不明だ。もしかしたら吸…

頭に残ることだけやっていたい

スマホゲーム、SNS、グチ飲み会。なんにも一切残りません。残るのはそれらをしたという記憶だけ。なんにもプラスになっていない。むしろ、プラスになってなくて、時間だけを浪費しているのでマイナスだと言える。読書と映画は、心に残り、ふとした人生の場面…

本に追いかけられる人生がいい

読みたい本って、無限に湧いてくるし、なのにぜんぜん読むのが追いつかない。いつまでも頭に残っているから、つねに本のことを考えないといけない状態。読んだジャンルの本の冊数なんて、読んでないジャンルの本に比べたら米粒にも満たないだろう。本は毎日…

ぼくは便利恐怖症です

okとgoogleでぜんぶ成り立つ生活。おそろしい。結婚相手も車も友達も、ぜんぶスマホから探し出せる。田舎だろうと離島だろうと、インターネットが、現代らしい生活を可能にさせる。でも、と立ち止まる。このなんとも言えない背徳感。なんかもう、この便利生…

目標の前に「生きる」をつけてみる

明日の目標ではなく、明日の生きる目標とする。目標というのは究極的には、生きる、生き切るということだからだ。生きるをつけると、より目標の重みも増す。その決意の中に、時間という有限さ、自分という存在の尊さが込められている。頑張ることも、楽しい…

机の上に本があると本を、スマホがあるとスマホを触りたくなる

周囲の環境に左右されまくる人間。スマホが視界にあるだけで集中力を削がれてしまうというヤワな生き物。それはある意味で、動物的な衝動に近い。連絡手段とゲーム機とSNSを兼ね備えた、この画期的な発明は、破滅的でもある。それを前にして為す術なし。毎日…

「今日は何しよう」から一日を始める

朝起きて一番ポジティブな一日を過ごせそうな脳内は、今日は何をしようだと思う。昨日はぜんぜん眠れなかったという反省とか、今日仕事行きたくないなというあきらめとかは、まったくワクワクしない。まだ不幸も何も一切起こってない、一日のはじまりの瞬間…

自分のブログがあるということ

とてもとても尊いこと。それは、ネット空間に自分の部屋があるということ。家族、会社に次ぐ第三の生き場所があるということ。さらには、顔も名前も知らない誰かから、スターなどのリアクションをもらえる。不思議だけどどこまでもユルいつながり。何ヶ月か…

スマホは4万円のもので十分だ。

昨日4万円台のスマホの新機種をネットで注文した。4年間使用しても劣化しにくいバッテリー性能らしいので、そのとおり4年間使うつもりだ。今の御時世、なんでも高価格化しつつある中で、長期使用を推奨する宣伝文句は非常に好感がもてる。それだけで買いだと…

読書以外のことをしてる場合ではない

本は迫ってくる。無言の圧をもって。目の前に物体として存在する肉厚な本。キンドルアプリのアイコンの読書少年から漂う、読めという空気。今何をしている。私はブログを書いている。あなたはブログを読んでいる。このあとにすることは何か。それはもう読書…

人生初の子どもの付き添い入院が終わりました

6/30入院、7/1手術で7/3退院。のべ3泊4日の初の付き添い入院生活が終わった。点滴してるから気遣うし、抱っこひも制限されるし、医師とナースが交代で見に来てくれるし、イレギュラーな期間だった。だからなおさら、貴重な経験をしたと思う。わざと入院生活…