書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

お金をかけない読書の良さに気づきました

使うときは月に5000円ほど読書代に割いていた。しかし、ここ数ヶ月は1000円以下であることが多くなった。新しく出た、お金がかかる新刊本ほど良いというわけでもないことに気づいたからだ。今まで積み上げてきた本や、無料で読める古典、無料で読める図書館…

健康ってステキ

何気なしに仕事に行ける、ごはんを食べられている、ゲームできている。これって素晴らしいこと。風邪にかかると、それしか頭になくなるし、自分の時間を過ごせない。ありふれた日々こそ、ほんとはありふれているんじゃなくて、最高のご褒美であり、神さまか…

幸せが2倍になる方法

毎日をたのしむ。子供に尽くし、仕事に尽くす日々。だれかのために生きてること。自分だけのためよりも、こっちのほうが幸せってやつは2倍になる。

悲しみたくないのに、悲しみに執着するのが人間だ

ある本で言っていた。妙に納得してしまった。悲しみなんていらない。喜びだけでいい。なのに、悲しまないように悲しまないようにと結局「悲しみ」を連想している。だがその事実に悲観しすぎることはない。僕の説では、いくらネガティブな感情であろうと、な…

管理職がアホすぎる

PC使えない、印刷された文字よめない、なんでも電話で確認しないと気がすまない、自分の頼んだ仕事を真っ先にしてほしたがる、結婚した女性をいつまでも旧姓で呼びつづける。管理職なのにところどころアルバイトの性能を備えている。管理職がアホすぎる。い…

分からないことが出てきたらラッキーと思う

分からないことを1個つぶせば、一歩無敵に近づく。いちばんシンプルに、自分が成長したとわかる方法、それが、分からないことが分かったときなのだ。

結局手元に残るのは真実の時間だけ

たとえば片手間で観るYouTube、片手間の食事、片手間の読書。それらは実になっているようで、本当の身にはなっていない。文字通り、行為の手間だけかかっているのだ。行為になにかしらの意味があるかどうかは、行為者の自分が一番よくわかっているはずだ。輝…

仕事ってムダを省かないと定時に帰れませんよね?

仕事はうまくムダを省いていかないと定時に帰れない。だから、何回も同じことを訊いてくる人や、私の業務の範囲外のことを私に訊いてくる人なんかは相手にしているヒマがないのだ。人為的ムダというやつだ。とくに中年に多いのは、文字に書いてあることをわ…

GW中に本6冊を読みました!

5冊が自己啓発で、1冊が小説を読みました。ぜんぶキンドルorオーディブルというアマゾンの回し者みたいな休日を過ごしました。連休中は、仕事頭でなくなってしまうのを恐れて、なにかしら思考していたいと思い、このような休日を過ごしました。本をこれだけ…

最高の日も最低の日もない

最高はない、そうかといって最低もない。それは結局、人生を振り返るときでないと分からない。終末のときでないと答え合せできない。長い目で見れば、当時最低なことが、振り返れば最高につながる出来事だったということもあるだろう。傘を忘れて雨に降られ…