書くザトウクジラ

文字に、全振り。

言葉はすべてじゃない

タモリさんの言葉で好きな言葉がある。 言葉はそんなに強くない、という言葉。 たとえば、人生の目標は言葉で決める。しかし、果たして、その言葉は人生を縛れるほど偉いものなのか。 言葉は絶対ではない。言葉なしに圧倒的な生き様で生き抜いてみせて、人生…

一杯のコーヒーより、コーヒー豆を買う幸福

皆さんは、一杯のコーヒーでどのくらい時間をつぶせるだろうか。私はせいぜい2時間くらいだ。一杯400円くらいのコーヒーを2時間で買う、そんなイメージだ。しかし、私はあるとき気がづいた。 つい先日のこと。コーヒー豆のストックが切れたので、一杯のコー…

就寝前は「良い感情」でいる

本を読み知的好奇心を満たしたり、その日あった良かった出来事を書き出したり、明日の楽しみなことを想像したり。 就寝前は笑顔をつくるようにしている。 良かった日も、ダメだった日も。 今日という日を走り切って、今間違いなく存在している、ありのままの…

勝手に仕事を増やされました

今からめっためたに書き殴ります。 ネガティブ注意、句読点皆無注意 僕の職場は月末になると、翌月の仕事割り振り表みたいなのが一斉にメール送信される。 今月もその例外ではなく、来月の割り振り表が送られてきた。そこまでは良かった。だがその先はただ目…

スクロールしても人生は見つからない

その指先にあるのは他人のこと、他人の人生。 深入りしなくていい、感情移入しなくていい 都合のいいことだけ頭に入ればいい 輝かしい他人の人生、まぶしいほど見ていられないから そこそこ誰かの暗い人生を薄目ひらいて見ていたい ひたすらその繰り返し 24…

水と本さえあればいい。

思考して、摂取して、循環させて。 究極の2つを決めるならば、水と本だろう。 衣食住と同等か、さらにそのうえ。 人間が人間たらしめるために最低限必要なもの。 思考が偏っていると感じたときは、 使い方を変えて、水は飲まず、頭から被ればいい。 そうす…

「うまく生きる」と「幸せに生きる」はちがう

「いかに精神を乱さないよううまく生きていくか」が人生の目的になっているという悲しい人達へ。コミュニケーションを円滑にいかせて、学校や職場で人間関係を難なくやっていきたい。いわゆる、形だけうまく生きようとしている人達だ。例えば書店にはそうい…

眠気でアクビが出るんじゃない

退屈だからアクビが出るんだ。眠気がありまくっても、今まさにやりたいことに熱中しているのなら、不思議とアクビは出てこないものだ。 仕事中のアクビは、眠気もちょっとあるだろうけど、やっぱり退屈だからという要因のほうが大きいと思う。 アクビが出た…

書いて書いて書きまくる

この際、スマホでもボールペンでも何でもいいから、書くことが尽きるまで書きまくるのだ。 心のうちに複雑に絡み合っていた問題が案外シンプルであることに気づくだろう。 いっぽうで、自分の頭にはこれだけしか詰まってないのかと疑心暗鬼に陥ることもある…

人生には幸も不幸もない

そこにあるのは、人と比較して幸せ/不幸せというあくまで相対的なものである。絶対的な幸せなどない。幸せはそれ単体では存在しないからだ。どうだろう、なかなか想像以上に厄介だろう。自分以外の他者がいなければ成り立たないもの、それが幸せである。だ…

死んでからしたい10のこと

流行りの逆をいきました 死ぬまでにしたいことなんて、耳タコですから 死んでからしたいことを考えよう これについてはみんな、案外かぶらなさそう 死ぬまでにしたいことは無限にあるから どうせ、子孫の守護霊をやりたいとか ちゃんと成仏されたい 生まれ変…

今日の思考が10年後の自分をつくる

今日、一時間、一分、いまこの瞬間。最小単位までこまかく細分しても、人はどこかで、そのときどきで、何かしらの思考を繰り広げているものだ。有意識の思考でさえこうなのだから、無意識の思考も合わせるとその数は膨大になるだろう。そんな途方もない時間…

幸せを邪魔しないで

最近めちゃくちゃメッセージが多い。とくに母親の方。昨年私が結婚してからとくに量が増えたように思う。今日はスマホに買い替えたので、LINEの友達追加依頼ということでCメールが来た。唐突のことだったので、無視した。Cメールの利点は、たくさん来ても既…

空を見上げるだけで大抵の悩みは解決する

はーっ、今日も疲れたなあという時。たまらず好きな音楽を聴く。世知辛さを感じたときに最初に聞く曲はミスチルのHANABIだ。すでにイントロから、鉛のような心を少しずつ溶かしていってくれる。最高の一曲だ。しかし、素晴らしい音楽の力をもってしても、無…

人生とは今日一日のことである

こんな昔の言葉を今思い出した。一日を大事にできない人は、人生をも大事にできない。朝これを思い出してもいいし、夜に思い出してもいい。一日を目一杯生きようとする姿勢は、しぜんと人生全体を心の底から謳歌することにつながるであろう。ごめんなさい、…

夕方5時になると電源が切れます

定時間際の5時、私の思考は考えることを放棄する。ここからの残り数分間ですることといえば、翌日の準備くらいだ。今はこんな私でも当初は定時に帰ることを罪だと思っていた。周りの目が後ろめたいからだ。今でもその気持が完全に拭い去ったわけではないが、…

僕が走る意味

今年の2月から「走る」僕 小鳥が自分の翼の存在を自覚しだすように。 僕は今、僕の足に可能性を感じている。 それは「食べる」「書く」「笑う」につづく重要な動詞だ。だから「走る」を定義するのは大変だ。 走るとは、 判断力と自己肯定感の向上であり、健…

嫌われているという自覚のない残念な人

嫌いな人、とうぜんいますよね。 なぜかどの職場にもいます。 最初はそうは思ってなかった人も、突然沸いて出てくることもあります。 でも最近気づいたことがあります。僕と年の離れた人に嫌いな人が多くて、同年代のアラサーさんたちにはむしろ好きな人が多…

いつも笑ってくれる人がそばにいるということ

かれこれ8年以上そばにいる人がいる。とても大事な人だ、と言葉に表してもどこか安っぽい。大事なことはかえって言葉にしないほうがいい。ムーミンも言っていたことだ。しかし、そこに間違いなくある事実というのは、長年連れ添ってくれているということ。そ…

ルーティーンをぶっ壊す

最近、ルーティンをぶっ壊すことにハマっている。たとえば、帰り道のルート変更であったり。いつもと違う銘柄のヨーグルトを買ってみたり。いつもクレカで支払うところを現金で支払ってみたり。 細かにルーティンをぶっ壊すことは、なかなかの達成感があるこ…

全人類に言いたいこと

さきほどNHKのドキュメンタリーで良いことを知った。海に棲む生物たちの子育てについての特集番組だ。海は陸と比べて圧倒的に面積が大きい。その中で一組が出会うのは本当に奇跡である。 まず紹介するのはタツノオトシゴ。オスが子育てをすることでも有名だ…

本能が頑張ってくれるさ

心配で心配で何も手につかないとき 実力をすべて発揮しなければならない日が近いとき 頭で考えなくとも、結局本番になれば、すべて本能が頑張ってくれるさ という強い気持ちをもつこと ひとつの頭で答えが出ないのは当たり前 かといって、ふたつの頭で考える…

すべてコーヒーが解決してくれる

自分の問題も、仕事の問題も、心の奥底に抱えた問題も。それはすべて解決してくれる。 ぼくはカフェでも家でもどんな場所でも、一杯のコーヒーを飲むということは、時間を買うことだと思う。コーヒーが与えるリラックス効果以上に、コーヒーを飲むという行為…

幸せだなあ

我ながら、最強の5文字だと思う 「幸せ」という人生の絶対目的に対し、語尾の「だなぁ」でそれとなく詠嘆している感じ。しかし同時に全身で受け止めている感じ。 手帳に色々書き込むより、この5文字を書くだけですべて救われる。他のことがどうでも良くなる…

たかが仕事で脳を使い切るな

たかが仕事で100%自分を使い切る人がいる。そういう人はたいてい帰宅しても無気力であり、料理を作る気など当然あるはずもなく、人間にとって一番簡単な摂取と排泄を本能のままシているだけなのだ。 それは心底もったいない。ほんとうに輝けるのはアフターフ…

だれかに親切すると気持ちいい

ふだんから仕事中でもプライベートでも、人知れず床に落ちているゴミを拾ったりはしていた。しかしそれはある種の自己満足であった。だれかに感謝されるわけではなく、まただれかに感謝されたいと望んでもいなかった。 だけど今日のラーメン屋でそれは見事に…

ランニングジムに通って半年が経った

明日から仕事がんばれるぞ!とかじゃなく、もっと言葉にならない感じで本能的に俺はやれるぞ!という言葉にできない万能感が生まれる。それがランニング。 また、効能は心身の鍛錬にとどまらず、ランニングは音楽との距離をもっと密にしてくれる。今日はどん…

書いてるときだけ無心でいられる

マルチタスクが当たり前の世の中 欲しい物、やりたい事が溢れる世の中 正直いって、書いてる時だけ無心でいられる 誰かと話しながら「書く」のはむずかしい 何かを観ながら「書く」のはむずかしい 何かを聴きながら、なんとか「書く」ことができる 書くとき…

人によって100%はちがう

わたしのできる限界と、あなたのできる限界。同じタイミングで、本気で何事かに取り組んだとしても、必ず差が出る。それは人によって、キャパシティが違うためだ。もっと言うと、人によって、それぞれの100%が異なるためだ。数字だけ見れば同じパーセンテー…

行きつけの花屋をつくりたい

行きつけのカフェというヤツは一応ある。 しかし残念ながらそこはチェーン店である。みんなマニュアル通りの接客してくれない。つまらない。 そこでタイトルにある花屋を思い浮かんだ。花は、心に余裕があるときに近所のスーパーで割と買う。花なら、店員に…