あの頃は大変だったけれど、たくさんの小説を読んだと胸を張りたい。育児をしていた自分という世界線以外の自分をつくるのだ。 いろんな世界に没入することで、人生の急な転機にも耐えられる免疫をつくる。もちろんこの時期に小説を読むことは打算的な意味あ…
本を読んでいると忍耐力と集中力があがるのは本当だと思う。全神経が本に向かっているのが分かる。小説ならその世界の一部になろうとし、自己啓発本なら自分の血肉にしようとする。この一連の作業がムダになるわけがない。 読書の良さを100%知っているから、…
4月下旬に第二子が生まれた。すこし心配することがあったり、とうぜん妻は産後ブルーで、私も二人目の育休でいっぱいいっぱいになることがあった。 私の育休期間は2ヶ月。私のつよい希望の2ヶ月間だった。取得前、妻は今回二人目だしなんなら取得しなくても…
12時ぴったりに私の腰は浮く。それはam頑張ってきた自分へのご褒美、pmも走り抜けるぞという決意の時間でもある。ぴったりに昼休みに入ることに意義がある。 誰にも邪魔されない時間を1分でも多くつくるのだ。心が家に帰る時間もしくは、家に逃げ込む時間で…
おうちでのアイスもいいけど、食べたら終わり。おいしかったな、以上。正直アイスなんて年中食べているし、なんなら季節感も特別感もない。 そうかといって、この猛暑に外出する勇気も少ない。そうだ、私には3歳の息子くんがいる。下の子はまだ小さい。私の…
昨日は何をしたかな、どんなことに心動いただろうか。さてそれを踏まえて今日は何をしよう。コーヒーとトーストを交互に流し込み咀嚼しながらの時間である。朝の優雅はここに集結する。 この時間に脳を動かしたぶんだけ、日中どのくらい心動くかが決まるよう…
昨日は昨日、今日は今日。 じゃないと今から新しく始まる今日に失礼だ。 日が変わることで、昨日までの失敗はリセットされる。 良かった人生経験だけ、心の奥に蓄積されている。 夜眠るたびに、日々生まれ変わるから人はいつでもいつまでもつよいままなのだ。
夢、無意識空間。そのなかに愛しのわが子が登場した。つまり、脳がもう、彼が家族の一員であるということをフルで認識しているということ。 ちなみに今年4月に生まれた赤ちゃんはまだ夢には登場していない。 3歳の息子が登場する夢はとにかく奇想天外だ。こ…
月曜だからって身体がシャキシャキするわけではない。日曜日から仕事に行く心の準備をしているわけではない。月曜補正というものは存在しない。 月曜の朝起きて、ご飯をかきこんで、天気予報をなんとなく見て、スーツに腕を通してから初めて通勤するという事…
2人目が生まれたことによる2ヶ月間の育休が終わり、子供と過ごす時間のありがたみを感じている。 1人目の子は保育園に通っている。相手をしてあげるときもイヤホンを片耳に突っ込んでいるときがある。 いま目の前で遊ぶ我が子。その瞬間にしか起きない出来事…
たぶん、小説って読んだ人の心の最深部に潜んでいるのだと思う。面白くない小説は最後まで読まず、途中で放棄する。最後まで読んだということは、自分にあう小説もしくは好きな物語だったということ。 小説は長い物語。長い物語に必死に指で食らいついていっ…
昨日、仕事を終えて帰宅すると冷蔵庫にケーキがあった。妻が日中、私のために買っておいてくれたものらしい。ああどうして、サプライズケーキにこれほどまでに心躍るのだろう。私は久々のサプライズに少年のように心弾んだ。 もちろん、卑しく値段まで妻に聞…
お願いしますを乱発しないように心掛けている。とくに日常業務的なことには使わない。育休中の妻にじゃあ今日も「保育園お迎えお願いします」とは言わない。 分かりきっていること、なおかつ労力のかかることを本人にあえて伝えることはない。水を差してしま…
スマホを触ってると、いつも同じことをループしている気がする。〇月〇日から変わらず、ずっと時間の狭間に置いてけぼりだ。 YouTubeとかショート動画とか、結局は気の紛らわしでしかない。昨日見た動画の内容なんてもう思い出せない。それならまだ、サブス…
気がついたときにはサラダを食べるようにしている。 読書の場合はそうではなく、気がついたら、読書に没頭している状態だ。 一見異なるようで、だがどちらも生きていくうえで必要な栄養素には違いない。それらを言い換えるなら、自己投資。 サラダの300円も…
職場復帰の数日前から、リアルなシミュレーションが勝手に脳内で始まっていた。 最初に挨拶に行くのはあの人にしようとか、何と言って差し入れを渡そうかとか、あの人はどんな顔で迎え入れてくれるだろうか。とか 実は今回の育児休業取得は2人目。そのときと…
おむつ替えよ?保育園いくで?野菜たべて?これらの要請に対し、ことごとくイヤイヤで対抗してくる3歳児。来た球をすべて打ち返すのだ。 親がゴキゲンならなんなく受けとめられるが、余裕がないとキツめに叱ってしまう。で自己嫌悪におちいる。 我が子からの…
惣菜に貼られている割引シールは、なぜあれほど魅力的なのだろう。もともと食べたかったものならまだしも、食べたくなかったものまで買ってしまうから不思議だ。 半額大福の破壊力たるや。実際はその獲得した糖分のぶんだけ己の体の寿命を破壊しているのだろ…
スマホアラームを止めてからのアプリ移行。素晴らしい一日の始まりが台無しになる。体感だと起床後5分以内なら脳はなんでも従ってくれる。 朝イチの私は別人のように無敵だ。分厚い本だって開いてくれるし、滞っていたLINEの返信、その日のto doリスト作成、…
雨の日はよぼどの用事がない限り、外出することはない。 晴れた日に一人家に籠もっていると、どことなく背徳感がある。少し後悔が残り、どうせ自分は自堕落だ..と自己否定的になることもある。 そのすべてを一挙に受け持ってくれて、解決してくれるのは雨と…
夜寝る前、枕元に運びこむ本の冊数で、生きていることを実感する。疲れているときは1冊、幅広くイイトコどりしたいときは4冊。夜の読書で肝心なのは、読めたページ数じゃない。就寝前の限られた時間を、いかにふくらむ夢で埋められたか、その一点に尽きる。5…
歩行者信号が青に変わり、前進する。 レクサスが曲がってこようとしてきた。 しかし、こちらはベビーカーを操縦している。 その運転手は笑顔で私たちが信号を渡りきるのを見守り、待ってくれていた。 ベビーカーは何よりも強いという証明になった。たぶんベ…
ほんとうに欲しいものは、リストに入れないようにしている。ほんとうに欲しいものならば、リストインしなくても、頭で覚えているからだ。そして、そうして欲しくなった物を忘れるくらいなら、その物は購入に値しなかったということだ。未練はない。 各ショッ…
いつでもアクセスすると、新情報にいくらでもアクセスできる。無料なのが信じられない。 今思えば「そりゃ無料だろう」と思う。こちらは人生の時間を捧げているのだ。その上、お金まで取られたらたまったものではない。 むしろせめてお金を取ってくれとさえ…
洗濯ネット(よみ:せんたくねっと) それは大切な衣類を、激しい洗濯攻撃から防ぐもの。 ブランドものからは拍手喝采を受けている存在。ブランドものの唯一の装備といえる存在。 しかし、我ら人間にとってはそうでもない。洗濯ネット自身を紛失したとしても…
子どもからの遊びのお誘いはいつ来るかわからない。動画に満足しているときは来ないが、飽きがくると急に親の方へ向かう。ぞんざいに相手をしてしまうことがある。 それはいつも大体2通りの状況があって、まさにそのとき他の家事をしているとき(皿洗い、掃…
2027年発売のSwitch2のポケモン新作が発表されたことだし、タンスに眠っていたDSのポケモンを引っ張り出してきた。DS本体はLLという最大DSなので見やすく、没入感が高い。 ソフトはソウルシルバー。私が一番好きなシリーズのリメイク作品にあたる。何世…
常に気分よく買い求めつづけているもの、それが本とパンだ。 とりあえず朝起きて、今の手持ちの本の感じと、食べたいパンを自問する。この本はさすがにもう読んでしまおうか、今日はサンドイッチもありだな等と思考を巡らせる。 朝起きたタイミングというの…
以下の文章は、noteを更新することに対し、挫けそうになってる未来の自分に向けての手紙だ。勇気を与えるたぐいのもの。今のままで大丈夫と、背中を押してくれるもの。 今日も書けたという日よりも、今日も書けなかったという日が圧倒的に多い。これは今後も…
ひとしきり思考してから眠る。紙・電子問わず手持ちの本を読んでいく。なにも惹かれないときは、紙の本棚に目を向けるとすぐに今夜の選書が決まる。就寝前なので突発的な運動はできない。 だから頭脳の運動をする。そのためには読書が最適である。高負荷がか…