構想2秒、製作5秒
夏休みの自由研究として、この作品を提出します。
タイトルってやっぱり重要なんですよね。
本作品名が「ぐるぐる巻のダンボール」とか「ゴミ」 とかだったら本作品のもつ価値は半減してしまうことでしょう。
彼は、彼という存在は、タイトリングの意味について、今一度我々人類に考えさせているのです。人生とは?生きがいとは?そんな壮大なテーマを投げかけられているような、そんな厳然たる心持ちにさせます。
我々はどこから来て、どこへ向かうのか?
輪廻転生はあるか?
宇宙に真理はあるのか?
まさにそれは果てなき迷宮への誘い…
あっ、ごめんなさい。
夏休み、もうとっくに終わってますよね。