書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

行きつけの花屋をつくりたい

 

行きつけのカフェというヤツは一応ある。

しかし残念ながらそこはチェーン店である。みんなマニュアル通りの接客してくれない。つまらない。

 

そこでタイトルにある花屋を思い浮かんだ。花は、心に余裕があるときに近所のスーパーで割と買う。花なら、店員に季節の花とかおすすめの花とかを聞いたりして交流ができる。

 

それに、行きつけの花屋という、人生折り返しですが感が良い。憧れる。

 

行きつけの花屋で思い浮かぶのは、あの駅中の花屋だ。少々遠いがバスで行ける。さっそく今度の土日、すこしばかり大人になって来ようと思う。