書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

毎日、人生最後と思って生きる。

 

だから毎日、好きなことをほどよく、ゆるーく、まんべんなくやってます。スマホゲーム、家族との会話、お気に入りの本を読む、お笑いをみる。ネガティブな考えは極力あたまに残さない。今日が最後なら笑って過ごしたいに決まってる。泣いたり悲しむ時間がただただ無意味でもったいない。ふつうに漫然と生きてたら忘れる感覚。でもときたま思い出すとちょっと幸せになれる。まちがいなく。