書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

不幸感受性の高い人

 

いつも不機嫌そうにしている人達のことを「不幸感受性の高い人」と呼ぶようにしている。きょうも知らずとその人は、周りに不幸を振りまきガイを与えている。周りもそのネガティブな日常言動に笑うこともできずただ苦笑いするばかり。ちょっとしたことで不幸と感じてしまう、不幸に敏感で可哀想な人。そんな人は放っておけばいいのです。いつまでその不幸が続くのか一歩離れて観察でもしておきましょう。きっと、ずっとそんな感じですから。そして不幸感受性の高い人はきっと誰からも認められていないのだろう。承認欲求そのものが消失してしまっていることが、新たなことへ挑戦するモチベーションを奪っているのだと思う。しらんけども。とにかく僕はああならないように気をつけなければ。いつまでも、幸せ感じていたいもの。