書くこと、それは生きた証。
書くこと、それは考えた証。
書くこと、それは今日と明日を繋いだ証。
食べる、飲む、着ると同じくらい、書くことは重要だ。当たり前すぎて重要と思ってすらない。呼吸と同じだ。何かを書くということは、よくない運命から逃れられる力さえあると思っている。
だからブログや手帳の毎日更新なんて意識せずとも出来てしまうのだ。もしも未更新で一日を終えようものなら、物足りなさで、なかなか寝付けないだろう。
生きるから、書く。書くから、生きる。
これからも手だけは衰えないようにしたい。