書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

苦手な人は完全には居なくならない

 

職場にウマがあわない人がいる。

向こうもそう思っていることだろう。

 

絶対に自分がただしいのだという正義と、相手のことをきらう気持ちが交錯したときの、人間は醜い。

 

だが、どの職場にもそういった嫌われ者は1人くらいはいるものだ。

 

そうおもえば気楽になるし、僕にできることは、なるべくそういった人と関わらないことなのだ。

 

人を憎んでも仕方ない

他人は他人、自分は自分

他人は変えられない

変えられるのは自分のきもちだけ