書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

定期的に欲しくなるもの

 

iPod touch

いきなりレトロ絶滅危惧種。記憶では最新型が2019年に発売したはず。そこから現在まで毎週のように僕は他人の書いたレビューを覗き見し続けている。ここまで来れば、もうすでに自分はipodを手に入れているんじゃないかと錯覚するくらいだ。年内の新型発売もなさそうだし、そろそろ128GBを買ってしまおうか。でも、所有してないときほど愛って強まるのよね。

 

 

土屋鞄の革財布

とにかく革ほしい欲というのは、平均男性なら一通りあると思っている。ちなみに今僕のもってる革製品は、手帳カバー、日常使いのトート、日常使いのショルダーバック、くらいである。やっぱり財布が圧倒的に足りない。このラインナップではやっぱり、革の財布が足りてないではないかとなるのだ。土屋鞄は昔ひとにあげたらものすごく喜んでくれた一級品だ。今度はボクがボクに買ってあげる番だ。土屋鞄、いいひびきだ、土屋鞄。

 

 

安心感

僕と話してくれる相手に安心感を与えていたい。欲しくなるものというより、与えたいものだな。かるく質問しただけなのに、10倍くらいで返ってくるような暑苦しい絡みづらい大人にはなりたくない。逆に僕は、声をかけてくれた相手には、もう一度声をかけて欲しいから、付かず離れずのほどよい距離感で接するようにしています。

 

 

あなたも定期的に欲しくなるものアリマスカ?

そのことについて思いを馳せる時間が長ければ長いほど、寝かせれば寝かせるほど、実現したときの喜びはひとしおなのです。