書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

なんか書く

 

最近は相変わらずポケモンカードばっかり買ってる。人間ハマるとここまで何かに夢中になれるんだと、ある種奇跡のようなものを感じている。自分にまだ何かに夢中になれる力があるということが証明された、という事実は純粋に嬉しい。あとはお金の問題。お金にだらしなくなっていると、普段の人間性までも疑われてしまう。その点チュートリアル徳井はだいぶルーズ。特に嫌いという訳でもないが、どこか裏があるような印象があった。心の底からこの人を信じていいものかと。テレビ越しにも妙な緊張感が伝わってきていた。なんか書こう、と軽々しく書き始めたこのブログは、一体どんな人に、どんな思いを抱かせるのだろうか。希望半分、悲観半分。でもやっぱり、僕の場合は限りなく希望100パーなのであろう。少なくとも僕は、ここに何かを書くことに対して何らかの希望をもっている。自分が変わるのか、読んでくれた人が変わるのか、どちらも同じくらい重く重大なことである。何かを期待しているから、やっぱり、明日も明後日も来週もその次もここに来てしまうのだと思う。何も書かなかった日とは私にとって、何もしなかった日ではなく、書くのをあきらめた日なのである。あくまでも主役は書くことなのだ。唯一の表現方法しかもたない私は、不器用に映るだろうか。あぁ、もうこんなことを考えて1年半以上になる。どうやら私は本当に不器用らしい