ご安心ください。こんなタイトルですが、今回の記事はムナクソ系ではございません。ポッコリ系です
日本が生んだ夢創造マシン・ニンテンドースイッチです。僕が愛用してるのは初代スイッチです。革新的な次世代ゲーム機なのに、もう初代と呼ばなければならないことに、時代の早さと自分の時代取り残され(名詞)をつよく実感します。そうです、僕は時代取り残され子なのです。
最近新型のライトが出たということで、またブームが再燃しているようですが、私は今もってる初期型のスイッチが好きです。高級感もあり、音質も奥行きがあって問題ありません。そして、テレビに繋ぎたくなったときも気兼ねなく繋げられるので、大画面でプレイしたいRPGとの相性も最高です。
本体は昨年のクリスマスに買いましたので、まだ9ヶ月しか経っていませんし、なんやかんやもう2,3年はこいつと付き合っていけたらなと思います。
そして僕は、未だに初代3DSを使い続けている人を外で見ると、なんだか微笑ましい気持ちになります。任天堂が日本にあってよかった。そんな永く愛されるものづくり精神が大大好きです。初代機を世代交代する最後の瞬間まで大事にもっていると「箔がつく」この感じも好きです。さらにもっと大事にしようと思ってしまいます。
p.s.
お気づきの方いたら嬉しいです。
Switch Liteのライト
2006年発売のDS Liteのライトと同じスペルを使っていて
DS Lite 世代の僕にはグッと込みあげるものがありました。名機 DS Liteのように一人一台になるくらい、Switch Liteもたくさん普及しますように。