書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

通勤時間は、本を何冊読めるかのチャレンジタイムだ。

 

憂鬱な月曜日の朝。さらに憂鬱な朝の通勤時間。無気力の時間は、自分の好きな時間の使い方に強制的に変えてやろう。たとえば、自分なら、通勤時間を本何冊読めるかのチャレンジタイムに変えてやる。朝は憂鬱だけれど、頭は一番冴えている。スマホのKindleアプリから読むと、途中の誘惑に負ける。そうではなく現物の本を2〜3冊カバンに忍ばせておくのだ。朝の冴えた頭で、自分に必要なところだけサササッと読んでいくのだ。読書というのは、自分に必要なところだけ摂取できれば御の字であり、興味あるとこだけ自然と目が捉えてくれる。その無意識の力も使うのだ。さぁ、これはほんの一例にすぎない。明日以降のチャレンジタイム、あなたは何を仕掛けますか?