書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

明日も頼ってもらえるという安心感

 

まちがいのない確定した未来に、にんまりする。

 

人の役に立っているという優越感と自己肯定感。

 

ときおり受ける感謝の言葉に明日もがんばろうと思う。

 

この繰り返しこそが人生であり、そうだとすれば、なんとシンプルで、なんと愉快で、なんと素晴らしいことだろう。

 

人間で良かったとさえ思う。