書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

月曜日は鬱曜日

 

月曜は疲れる。仕事の忙しさ、ハードさを思い出し、また仕事に溺れのめり込みだす月曜日。めんどくさい仕事、それ以上にめんどくさいのが人間関係。宮崎駿は終始めんどくさいを連呼している。駿さんのめんどくささと、サラリーマンのめんどくささ、どっちが上なのだろう。やーめた。考えるだけで元気がなくなる。自分の忙しさと他人の忙しさ、一番無意味な比較である。今日という日は、ある人にとって最高の日で、ある人にとっては最低の日でもある。その積み重ねが人生の差になってくるのだろうか。ハァ、ここまで考えてしまう、考えさせてしまう月曜はやっぱり鬱曜日。