書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

明日の面倒事は、明日の自分が解決してくれる

 

たとえば明日、イヤな予定が入っているとする。しかし、ボクは気にしない。だってそれは明日のボクがやってくれるから。これは新社会人のころからボクが編み出したオリジナルの対処法だ。精神的に自分を支えられるマイルールがあるのとないのとでは、大きく人生の運び方がちがってくる。明日のこと、未来のことなんて誰にも分からない。誰にも分からないことを最初から無根拠に怖がることなんてない。どうせ未来は向こうからやって来る。やって来たとき初めて腰をあげるくらいできっと人生はちょうどいい。