書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

仕事を趣味で殺す

 

仕事に忙殺されそうになったら、反対に相殺してしまえばいい。それは対局にあるもの。それはずばり趣味である。趣味は頭をハイにさせて、仕事を極度につまらなくさせる。そして、最終的に仕事を場外へ押しやってしまう。

 

仕事、人間関係、ストレス。排水口にたまったままのどろどろを、趣味という名の天然水で流し込む。

 

趣味に限らず、とにかく対局にあるものを作ればいい。仕事100%、勉強100%でも満足できる脳。それもまた良いものだ。そしてそれはとんでもない才能である。

 

といっても私は凡人。とにかく頭の回転率をあげること。きれいな空気と血液を送り出すかのように、前向きに思考することをあきらめないこと。

 

うむ、なんだかんだ

まだ、まえをむける