この際、スマホでもボールペンでも何でもいいから、書くことが尽きるまで書きまくるのだ。
心のうちに複雑に絡み合っていた問題が案外シンプルであることに気づくだろう。
いっぽうで、自分の頭にはこれだけしか詰まってないのかと疑心暗鬼に陥ることもあるだろう。それでも収穫があったといえる。
それをバネに、今後意義のある時間を過ごそうとする心がけるようになるだろう。
さらに、語尾に「?」が多いか「!」が多いかで、自己満足指数もわかる。どちらが多い方が理想であるかは、火を見るより明らかである。