書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

毎日1個モノを捨て、毎日1個新しいことをする

 

最近、ふと目にとまった家の中の不要なモノを捨てるようにしている。1年間使ってないものなんて、急に無くなっても困るはずがない。そういうのは、早く視界から取り去るべきだ。捨てるとき必ず思う。もっと早く捨てておくべきだったと。放置された選択肢は、ただ野放しにされ続けた生活に必要のないものというわけだ。その1日1捨ての状態で、新しいチャレンジも同時並行で行ったらどうなるだろう。まさにスゴロクでいう一回に2マス進める無双状態といえるだろう。心の荷物を脱ぎ捨て、心をさらに弾ませる。まるで人生が加速してくるようだ。