書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

今日、会社の先輩にキレてみました。

 

きかんでいいことをきいてきた、この繁忙期に。繁忙期とわかっているのに、自分の無知を私に押し付けてきて補おうとしてきた。自分の無知を差し置いて。こうなったら、このブログ記事に書いてとことん養分にしてやる。相手の耳に届いたかは知らないが、できるかぎりの力で電話を烈しく置いてやった。なんの電話やってん。わかる部署に確認してその回答を得てるらしいのに。なんか知らん?→はい、、→わかった!→ガチャァ!相手より早く即刻切ってやった。その最後の一言で堪忍袋の緒が切れた。なにが分かったやねん! なにはともあれ、怒りは人間関係の武器として優秀だ。しょうもない奴は怒りでねじ伏せといたらいい。年齢差もわりと関係ない。強いて言えば、相手が年上のほうが予想外の事態にわりとビビるということ。言っておくと、ボクはいたって温厚な人間です。こんな僕をこんな気持ちにさせるんだもの。そりゃツミですわ。今後彼が、その思いやりの欠片もない、ヘラヘラした鼻につく態度を悔い改めてくれることを願う。そういう、自分で努力解決しようとしない他力本願の奴がいちばんきらいだ。