書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

僕の職場には暴君がいます。

 

今日は交代休です。朝から清々しい気持ちで、ジムランニングを終え、スーパー冴えた頭で書いています。

つまり、今から書くことは嘘偽りない本心ということです。

 

あ、でも暴君は言いすぎました。

 

暴君というより、人の気持ちや苦しみが理解できないサイコパスです。

 

そうですね、サイコパスも言い過ぎましたね。

 

サイコパスというより、還暦間近の女郎蜘蛛です。女郎蜘蛛はかっこよすぎるので、せめて女老蜘蛛にして差し上げるか。あっ、もう老害さんでいいや。

 

老害さんね。以前僕のブログで「勝手に仕事を増やされました」というタイトルで投稿しましたが、その主犯です。

 

周りからは女帝として崇められている(ただの恐怖だろうけど)ので、表立って歯向かう人はいません。

みっともないことに、男の僕でもそのうちの一人なのですが、心の底から嫌いなので、心の底から絶対服從してやるものか。心だけは奪われてたまるかという、反骨精神でやっています。

 

 

社歴の浅い僕でも、その女老蜘蛛のせいで間接的にしろ、直接的にしろ、退職に追い込まれた人たちを何人も知っています。

 

まちがってる、まちがってるぜ‥

アンタのやり方‥

弱い立場にある人が、強い立場にある人に虐げられるなんてこと、あってはならない。絶対に。

 

ゆるせん、ゆるせん、うぉおおおお

正義の味方、今ここに爆☆誕!!

 

あ、ぼくです。