書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

明日もおいしいコーヒーを飲むぞ

 

毎朝ぼくはコーヒー豆を挽いている。最低2種類の豆を常備していて、その日の気分で味を変えるのだ。手動で豆を挽くので濃めや薄めという調整もできる。一杯の美味しさがその朝を、その昼を、その夜を明るく前向きにする。明日もその一杯のために頑張れる。コーヒーはすごい。いや、コーヒー1杯で頑張れちゃう人間はもっとすごい。シンプルな目標は、その日をシンプルにする。複雑な思考はつまらない。余計行き詰まるだけだ。一旦休憩していこう。仕事は休み休みしていこう。