書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

アナログな日

 

きょうは朝から思い立ち、断捨離をした。主に会社関係の不要書類を捨てた。いるものは盆明けに会社へ持っていこうと思う。その他にも、済んだ請求書領収書をまとめてポイした。それからは適当に聴き貯めていたVOICYを順番に再生した。途中で洗剤が足りないことに気づき、近所のドラッグストアまで駆け出した。注文していた荷物を2個受け取った。本を1冊読み終わった。初めてフードパンダを頼んでみた。フードパンダそのものはハイテクかもしれないが、僕にとっての初めてだったのでこれも立派なアナログだ。初めてのことは感動のほうが上回るから僕にとってはアナログなのだ。そして僕のクロームブックが死にそうだ。画面が頻繁に点滅する。機器の自然故障、これも奥深きアナログだ。乾いた幸せって感じだ。