書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

省エネモードで働いてもいい

 

毎日毎日、人間関係という難関もそつなくクリアする。最低限の仕事をやりながら、である。多重ムリゲーのなか、どうにかこうにか帰宅できていることって、わりと奇跡だと思う。我々はもっと省エネモードで働いてもいい。そうしないとやってられない。コンビニスイーツ、アイスに生ビール。どんとこいである。毎日お疲れ様の絶えない社会の空気はどんより重い。