書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

毎日「幸」という字を思い浮かべる

 

たのしい日も、しんどい日も、「幸」という字を思い浮かべる。ただ文字を頭に思い浮かべるのだ。すでにあるものを思うだけなので、ハードルはかなり低い。実際に幸せという感情がなくていい。だが、たったこれだけで不思議と心が軽くなる。ほんとうの幸せほどの影響力はないが、明日一日くらいなら乗り切れそうなパワーが滲み出る。