書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

不要な上司、必要な上司

 

必要な上司というのは、自分のサポートをしてくれる味方である人、どこか憎めない人だ。不要な上司は総じて言葉に裏がある人、感情の起伏が激しい人で、あと一歩信用しきれない人である。そういう人には変な人認定して、今後もうなるべく同じ空気を吸わないようにする。社会人はただでさえ忙しく時間がない。キライなタイプに割く時間は数秒だって惜しいのだ。なんなら、一瞬でも脳や心を支配したという事実が憎らしい。たかが仕事といえど、人生の大半の時間を捧げている。だから僕は僕の信じる道をゆく。