書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

本能が頑張ってくれるさ

 

心配で心配で何も手につかないとき

実力をすべて発揮しなければならない日が近いとき

 

頭で考えなくとも、結局本番になれば、すべて本能が頑張ってくれるさ

 

という強い気持ちをもつこと

 

ひとつの頭で答えが出ないのは当たり前

 

かといって、ふたつの頭で考える気までは起きない

 

そういう横着なところも当たり前

 

一旦すべて忘れよう

 

きっと、本能がすべて解決してくれるさ