書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

きょうの自分にお疲れさま

 

細かい問題いろいろあったけれど、過ぎてしまえばもう過去のもの。自分の体と完全に切り離されたものと思えばいい。

 

それはいつか最終的に本当に記憶から抜け落ちていくもの。なんら大したことはない。

 

そのような今日おきた細かい問題を、具体的に文字に起こす価値すらない。それなら手帳は真っ白のままでいい。

 

だから、ひとまず、今日も自分にお疲れさま。

 

お疲れさま、実はそれは相手でなく

自分に対して最も有効な、魔法の言葉。

 

生き抜いた学生よ、生き抜いたサラリーマンよ

きょうも一日お疲れさまです。