書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

明日も仕事できる気しかせんわ

 

なんだろう、この万能感。うむ、それほど今日が最高の休日だったということだろう。もう何も思い残すことはない。あとは明日から仕事に打ち込むのみ。いや、ほんとうは休暇を満喫してるときは仕事のシの字も頭に浮かばないのだが。それもさらに、休日を謳歌してる最大の証明であろう。

 

ちなみに、私が苦手な考え方に「美味しいもの食べたから、明日から仕事がんばろう」という考え方がある。最初にこの考え方を知ったときは、そうかも!と共感していた。しかし社会人心ついたときからその思いは変わった。「いや、美味しいもんは美味しいもんで、仕事は仕事で頑張ったらええやん!!」というものだ。

 

この考えから当分アップデートはされないだろう。自分にとっての幸福をエサに、自分の何か他の使命を果たそうと?まったく異なるチャネルなのに?そんな虫のいい話ない。シンプルにそれぞれを謳歌すればよいのだ。横着で欲張りなのはいただけない。

 

やっぱ、明日も仕事できる気しかしない

 

人はときに、100%嫌味に聞こえてしまうほど、いやみったらしいポジティブをしてもいいと思うのだ。罰も当たるまい。だって僕らは日々こんなにも、色々なことに立ち向かってる。