書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

係長に相談してることを課長に相談された話

 

話をまとめると、係長にある一件を相談していた課長。そしてその話を私にもしてくれて、相談してくれたということだ。

 

これの何がうれしいかというと、ゲシュタルト崩壊になってしまいそうなくらい何度だって言うけれど、だってさ、課長が係長に相談してることを平の私にわざわざ相談してくれるところに「私って、信頼されてるんだな」と純に思うわけなのだ。

 

たぶん課長はそこまで考えてなく、ただ判断の材料として欲しかっただけだと思うが、それでも、いやそれこそが十分に嬉しいのだ。恐らくいつもより課長の話をヘドバンしながら聞いていたであろう私であった。