書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

筋肉痛は男の勲章だ

 

今日は有給でお休みだったので、いつもの時間帯より早めにジムへ行ってきた。汗をかき気持ちよくなるまで走るだけの簡単なお仕事です。いえ、もはや最高の遊びになりつつありますが。そして、何年ぶりだ…というくらいに左ふくらはぎが筋肉痛となった。世にいう、遅すぎた痛アラサーの筋肉痛再デビューである。筋肉痛と書くと、なんか痛そうというイメージが先行してしまうが実際痛くはない。厳密にいえば、痛気持ちいいのである。筋肉痛ってこんな快感触だったのか。しかもその原因がなんとも勇敢なのだ。滑って転んだとかではない。ジムで汗を撒き散らしながらウォッシャブルに走り込んだ結果なのだ。これを勲章と呼ばず何と呼ぶだろう。もしかしたら、まだ日々の運動に体が慣れていないだけなのかもしれないが、まあよい。これは誰がなんと言おうと【【【筋肉痛】】】ですからな