書くザトウクジラ

文字に、全振り。

言葉に責任をもてる人

 

言葉に責任をもてる人はかっこいい。言葉に責任をもてるということは、行動に責任をもてる人であり、自分や他人を変えることのできる人だからだ。

 

 

その逆をいく者が、スキャンダルに仕立て上げようとするマスコミたちだ。あげあしをとったり、表現を水増ししたりを平気でする彼らはいわゆる言葉の敵だ。

 

 

白もあれば黒もある。しかしグレーと言わなければならないこともできる。もともと人は白か黒かを言いたい生き物だ。人はただでさえ複数の問題を抱えているからだ。そして(他人から笑われようが)決死の覚悟で、グレーと言ったとき。他人から笑われる人もいれば、他人をうまくなだめられる人もいる。

 

 

慎重に言葉を紡ぐことは、想像以上に神経を使うが、想像以上に強大な信頼関係をつくる。

 

 

言葉があるから、人間は本気で殴り合える。

言葉があるから、人間は過去にも未来にもいける。

言葉があるから、人間は愛を留めておくことができる。

 

言葉の守り人として、命をつないでいきます。

これからも。