書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

理想論を語らず、現実を見ることにした。

 

我がブログの特徴、理想論をよく語る。記事タイトルだけをざーっと見ても、そのような投稿が目立つ。理想をいくら語ったところで、現実が理想通りにうまくいくことなんて少ない。未来に期待しすぎている自分。未来の自分がなんとかしてくれるだろうという前向きなパス。一度は気持ちも前を向くが、その結果、理想と現実のギャップに気づき苦しめられるのは自分自身である。理想を書くときの僕はやっぱりふわふわした頭で書いている。今日はそういうスタンスでいくが、明日はまたポリシーが変わるかもしれない。とにかくいつでも最新の気持ちをまっさらな頭で書き続けていこうと思う。すぐに何か変わらないとしても、それらを記録し続けることに大きな意味があると信じて。最終的に長く太い一本線になるのだと。おっと最後に一言つけ忘れている。理想論を語らず、現実を見ることにした。きょうは。