書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

朝起きて、手帳に「今日の目標」を書き込む

 

必ず朝一に行う。歯磨きもまだしない。お湯も沸かさない。寝て起きてなるべくそのままの反動で文字に書き起こすことが重要。手を使い、紙に直接書き込むのだ。始動が早ければ早いほど意思が強く、目標が達成されやすいと信じている。ちなみに昨日は、当日のページ最上部に「直感的に行動する」と書き込んだ。朝イチにこの一連の行動を行ったので、夕方くらいまで意識が持続する感覚があった。今日は失敗した。頭の中、しかも電車の中で今日の目標を想起するのみであった。姿勢を正すことと一応想起した。当然そんな生ぬるい想起では、意志力が持続しない。文字を打つより、書くことの強さを信じていたいのだ。いつまでも。