書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

仮面ライダーばかり観ている

 


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僕が2018年から無(理のない程度に)課金&プレイし続けているコトダマンというアプリ。こちらと仮面ライダーが絶賛コラボ中だ。その影響で仮面ライダーのDVDを借りて観るようにまでなった。だってキャラがカッコよろしいんだもん。コラボ様様である。僕がこうしている間にも、ブログに書くより早く次のお話を観ていたい!ということでこのあたりで失礼します。


ー2時間半後。


僕がみていたのは、2009仮面ライダーW。菅田将暉と桐山漣が主演で出ていて、どちらもスーパーイケメンの部類に入る。と書きつつも僕が興味あるのはもちろんイケメンの方ではなく、もちろん仮面ライダー本体の方だ。さきほど「主演がふたり」と書いたが、そうだ。主演は二人なのだ。彼らは二人で一つの仮面ライダーなのだ。この時点でグッとくる。そして本作は、仮面ライダーファンの中でも仮面ライダー最高傑作との呼声たかい。今回中身のないネタバレしない程度の感想なので、読者には今グッと来てないかもしれないが、お盆休みで特に予定のない方、娯楽を探している紳士諸君の方々に是非チャレンジしてほしい。ちなみに私はここ最近、根詰めて観まくったせいか、生命活動がうたた寝レベルの際には、軽く仮面ライダーWの変身シーンが脳裏に流れるようになった。最高だ。


ただこのまま書き続けると腱鞘炎になるので、それよりは仮面ライダーの続きを一刻も早くレンタルして鑑賞し、視力が低下した方がよいので筆を置く。


二人同時の変身シーン、ロボ感、リアリティある人間模様、練られたストーリー。そして本作特有のどこか昭和感。


仮面ライダー初見の私にもグッと入り込めた。
そしてもし私の思いが伝わった暁には、仮面ライダーばかり観ているというタイトルで貴君にも記事を投稿してほしい。まるでハッシュタグだ。


以上、私からの命令だ。


童心を忘れた大人にこそ是非観ていただだだきたい。すません、想いががががあふれれ


そうだ、コトダマンして気持ちを落着かせよう


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(最高の悪循環)