書くザトウクジラ

人類の幸せから、仕事の愚痴まで。

【やる気】をレベル表記して名付けたら、もう少し【頑張れる気】がした。

 

「やる気が出ないから何もできない」 これは当然のこと。だが当然ではあるのだが、それにいつまでも甘んじる訳にはいかない。それを言い訳という。

 

同じ失敗を毎日毎日繰り返しているだけでは何も進歩がない(=時間は進んでいるのに、成長が停止しているようではもはや退化である)ので、今度は自分が○○をできていれば、そのとき絶好調だと言い切れるバロメーターについて考えを巡らせてみた。

 


レベル1
人にあいさつができる。
相手の目を見て話せる。
町中を散歩する犬猫に微笑める。

 


レベル2
自炊ができる:炒めもの
朝起きてカーテンを開け、朝日を浴びられる。
お茶を沸かして、自前のお茶をもっていける。
湯船に浸かれる。

 


レベル3 
二度寝なく朝一発で起きられる
自炊ができる:カレー
あいさつしたとき、何か一言交わす。
朝起きて、カーテンを開け、朝日を浴び「今日もがんばるぞ」と小さく言える。
手を洗うとき手首まで洗える

 


レベル4【MAX】
自炊ができる:魚の煮物
あいさつしたとき、相手の変化に気づいてあげられる。
思ったことがすぐに実行できる。
人を褒められる。
人を叱れる。
銭湯に行ける。

 

 

以上が、レベルが高いほどやる気も高いというバロメーター。本記事は通常の我が記事と違い、思いつくたびに今後どんどん追記していく。

 

要はこれは、進化する記事なのである。この進化する記事のように、私自身も進化していきたいものである。