そろそろ書かないとと思いつつ、半ばキョウセイ的に筆をとる。あぁ。この時点で僕は、しょうもないブロガーになり下がってしまったなと実感する。書きたいときに好き勝手書いていたあの頃の幻想が頭から離れない。麻薬のよう。過去の幻影に浸りながら、俺は…
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